英文解読練習として英語のニュースから日本語に翻訳された記事をよく読んでいますか?このコーナーではそんな世界の面白いニュースとその日本語訳をピックアップしてご紹介します。リーディングや外国人に話しかける時にも、緊張をほぐして、会話のきっかけとしていかがですか?

 

英語:“Raccoon Hitches 7-Mile Ride On Trash Truck, Evades Police Capture”

0224readAn adorable raccoon seems to have escaped a precarious position unharmed, albeit far from home.

Politico reporter Helena B. Evich took a photo of the poor little dude (we don’t actually know if the raccoon was male or female, but we kinda get the sense he’s a dude) gripping the ladder of a trash truck in Rosslyn, Virginia, on Friday morning.

Evich tweeted that the driver and the company, American Disposal Services, were helpful and responsive when she alerted them to the situation.

Bill Kuchman : Great inspirational office poster.

GB : We are all that raccoon hanging onto the ladder as the garbage truck Trump is making the US barrels down the road.

Things seem to have turned out OK for the raccoon, all things considered.

“As soon as we found out that the raccoon was on the truck, the driver pulled over because we didn’t want the raccoon to get injured,” Anna Wilkinson, communications director for American Disposal Services, told ARL Now.

The outlet noted the raccoon had stowed away for 7 miles, from Rosslyn to Falls Church.

The raccoon was unharmed and safely got down from the vehicle, a company representative confirmed to The Huffington Post.

But the animal’s adventures apparently didn’t end when the truck pulled over.

American Disposal Services called Falls Church animal control to help handle the situation, but by the time officers got there, he had already made his getaway.

“The raccoon avoided capture and escaped towards the Larry Graves park area,” said a news release from the city of Falls Church.

Authorities noted that the raccoon did not appear to be sick, and said people should not be alarmed by seeing a raccoon in the daytime. They did, however, ask residents to contact authorities if they saw a raccoon showing signs of illness or “hitching a ride on a vehicle.”

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日本語:“アライグマに全米が共感 ゴミ収集車にしがみつく姿に「私たちと同じだ」”

アメリカ・バージニア州ロズリンで2月17日朝、アライグマが走行中のゴミ収集車のハシゴにしがみついているところを、たまたま後ろを走っていたメディアの記者が目撃し、写真をシェアした。

愛らしいアライグマは住処から遠く離れてしまったが、車が行き交う危なっかしい道路では無傷で逃れたようだ。

このアライグマには大変な朝になってしまいました。ロズリンでちょっとだけゴミ箱をあさりたかっただけなんでしょうが、こんなことになるなんて!

>もちろん運転手に知らせましたよ。

政治ニュースサイト「ポリティコ」のヘレナ・B・エヴィッチ記者が、ゴミ収集車のはしごにかわいそうなちっちゃい奴(アライグマがオスかメスかはわからないが、奴っていう感じがちょっとする)がつかまっている写真を撮影した。

エヴィッチ記者は、彼女がその状況を運転手とその会社「アメリカン・ディスポーザル・サービス」に通報したとき、「彼らは頼れる感じで、対応も迅速でした」とツイートした。

このアライグマの姿を見て、「今の自分たちのようだ」としみじみする人たちも現れた。

Bill Kuchman : 「持ちこたえろ」すごく鼓舞される職場のポスターだ。

GB : 私たちはみんな、ゴミ収集車のはしごに掴まっているこのアライグマのようなものなんだ。トランプが猛スピードでアメリカを暴走させているように。

どうやら、アライグマにとって万事OKだったようだ。

「アライグマがトラックに乗っていることが分かってすぐ、運転手はトラックを片側に寄せて停車させました。アライグマを怪我させたくなかったので」と、アメリカン・ディスポーザル・サービスのコミュニケーションディレクター、アンナ・ウィルキンソンさんは地元ニュースメディア「ARL Now」に語った。

ARLによると、そのアライグマはロズリンからフォールズチャーチまで、7マイル(約11キロ)の距離を「密航」したという。

アライグマは無傷で無事に車両から降りたと、ウィルキンソンさんはハフィントンポストUS版に語った。

しかし、アライグマの大冒険は、どうやらトラックが停車したときに完結したわけではなさそうだ。

アメリカン・ディスポーザル・サービスはフォールズチャーチの動物管理局に応援を要請したが、局員が現地に到着したころには、彼はすでに逃げてしまっていた。

フォールズチャーチ市の発表によると、「アライグマは捕獲を逃れて、ラリー・グレイブス公園のほうに向かって逃げていきました」という。

市当局は、アライグマが病気が持っている様子はなく、日中にアライグマを見かけても警戒する必要はないと呼びかけた。しかし市当局は、アライグマに病気の兆候が見えたり、もしくは「車にヒッチハイクしている」ところを見かけたら連絡してほしいと住民に依頼している。

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