英文解読練習として英語のニュースから日本語に翻訳された記事をよく読んでいますか?このコーナーではそんな世界の面白いニュースとその日本語訳をピックアップしてご紹介します。リーディングや外国人に話しかける時にも、緊張をほぐして、会話のきっかけとしていかがですか?

英語:“Teen’s Moving Video Makes You Really Think About Cyberbullying”

A 13-year-old Irish boy is standing up to cyberbullies with his powerful new campaign video.

Luke Culhane, who has previously been bullied, posted the video “Cyber Bullying: Create No Hate” to YouTube on Monday, and it’s already going viral.

It begins with him being abused on various social media platforms. The jibes translate into physical injuries, like a bloody nose and facial bruises.

It clearly shows that although the torment is virtual, the pain is still very real.

“I have been cyberbullied myself and understand firsthand the impact it can have on a young person’s self esteem,” he told I Love Limerick.

Culhane from Limerick, in the Mid-West Region of Ireland, later advises victims on how to cope, explaining the “stop, block and tell” philosophy.

“I wanted to show that it doesn’t have to be physical bullying to hurt someone so that’s why I showed the likeness between the two types of bullying,” he told the Irish Examiner.

He published the two-minute, 36-second short to coincide with the European Union’s Safer Internet Day on Tuesday.

©The Huffington Post

原文を読む≫

日本語:”「ネットいじめ」で顔がボコボコに。13歳の少年が作った啓発動画が大反響”

 13歳のルーク・カルヘーン君は動画で「ネットいじめ」の深刻さを訴える動画を作成し、YouTubeで公開した。いじめにあっていた経験があるというこのアイルランド出身の少年の動画は、2月8日に公開され、すでに5万回以上の再生回数を記録している。

動画中ではカルヘーン君自身が演じる少年が、スマートフォンやパソコン上のさまざまなアプリ上で「お前は醜い」「太っている」といったメッセージを投げかけられ、その痛みが物理的な傷となって現れるというものだ。

「僕自身もネット上でいじめにあったことがあるので、それがどのように傷つくものかを知っています」。カルヘーン君は地元メディア「I Love Limerick」のインタビューに答えた。

またカルヘーン君は動画の最後で、このようないじめに対する3つの基本となる考え方「止める。ブロックする。言う。」について説明している。「誰かを傷つける可能性のあるコメントは投稿しない、する前に止まって考える」「ネット上でいじめにあった場合はブロックして報告する」「誰からネットいじめにあったのか、両親や保護者、先生に報告する」べきだとアドバイスしている。

カルヘーン君「ネットいじめは物理的ないじめではありませんが、それと同じくらい人を傷つけます。だからその2つが似ているということを表現したかった」とインタビューで語った。

この動画はEUが定める2月9日の「より安全なインターネットの日」に合わせて公開された。

©The Huffington Post Japan

原文を読む≫